俳優・勝野洋さんの妻で、テレビなどでもコメンテーターとして活躍しているタレントのキャシー中島さんの手作りマスクが「神レベル」と話題になっていますね!
マスクが売切れ状態なので、手作りする方も多いでしょう。
そこで今回は可愛い「神マスク」の作り方を調べてみました!
「キャシーマムのエンジョイキルショショップ」というネットショップも運営し、キルト作家としても活動されていますが、ハワイアンキルトのマスクがとっても可愛いので作り方を調べてみましょう。
~この記事で分かること~
・キャシー中島の手作りマスクの画像
・キャシー中島の手作りマスクの作り方
・キャシー中島の経歴は?
・2020キルト展の詳細は?
キャシー中島が作る神マスクの作り方!
コロナウイルスやインフルエンザ対策で巷ではマスクの品切れが続出していますよね。
そこで「マスクを作ろう!」と思われている方も多いでしょう。
私も作りました。が、ガーゼを縫っただけの平たい可愛くないマスクになり付ける気がしませんでした。
キャシー中島さんが作る立体マスクが「神レベルで可愛い」と言われているので真似してみましょう!
作り方はコチラのキャシー中島さんのアメブロで紹介されています
立体マスクの作り方(キャシー中島)
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Twitter上でも「可愛い」「私も作ろうかな」など話題になっていましたよ。
本来、感染予防としてはサージカルマスク(使い捨て)が望ましいのでしょうけど、しないよりはした方が良いです。そして、布マスクも使用した日に洗って何度も交換すれば衛生的ですよね。
花粉もウイルスもガードして健康管理をしていきましょう。
キャシー中島の経歴は?
キャシー中島さんのプロフィールと経歴をみていきます。
本名:勝野 八千代(かつの やちよ)
生年月日:1952年2月6日(68歳)
出身地:米国ハワイ・マウイ島
家族構成:夫(勝野洋さん)
次女(勝野雅奈恵さん・女優、フラダンサー)
長男(勝野洋輔さん・俳優)
*長女の勝野七奈美さん(歌手・モデル・ジュエリーデザイナー)は2009年7月に肺がんで逝去されています。
キャシー中島さんは、ハワイ・マウイ島で米国人の父と日本人の母の間に生まれたハーフです。
1969年に17歳でレナウンのCMでモデルとしてデビュー。
芸能界デビューした後の1972年には当時の人気テレビ番組『ぎんざNOW!』でアシスタントをつとめ、司会のせんだみつおさんと共に人気を得ました。
1979年には人気俳優の勝野洋さんと結婚し、実母の死去~休養を挟んで芸能界に復帰。
1987年からは、これも人気番組『独占!女の60分』のサブ司会とをつとめました。
最近では、歯に衣(きぬ)着せぬコメントと明るいキャラで、テレビコメンテーターとして活躍する一方、キルト作家としても活動しています。
1月24日~26日にかけて開催された2020年キルト展に出展し、さらにダンスショーまで披露し、楽しい時間を演出しました。
2020キルト展の詳細は?
正式名称は「第19回東京国際キルトフェスティバル」(副題:布と針と糸の祭典)で、2020年1月23日(木)から29日(水)まで東京ドームで開催されました。
毎年恒例のキルトの祭典で、NHKテレビ(BS)でも取り上げられ、注目されました。
2020年の特別企画のテーマは「キルトが奏でるミュージック」と銘打ち、第一線のキルト作家8名が、それぞれ愛する世界をキルトで表現し、“音楽の館”を築き上げていくという企画でした。
この企画にキャシー中島さんもキルト作家として登場し、少女時代からの憧れだった多くのロックスターたちへのオマージュキルトを披露しました。
その他の企画として、次のような様々な展示やコーナーが彩りを飾りました。
・約60名の第一線のキルト作家たちによる新作キルトの競演
・大人気の作家・郷家啓子さんの新作や代表作の展示
・日本・和のキルトを代表する作家・黒羽志寿子さんの「躍動する布」の世界
・2020年のテーマ「私の好きな動物」を、人気作家の小関鈴子さんに監修により展示
そして、連日行われたステージショーにも、キャシー中島さんが登場しています。
タイトルは「キャシー中島さんのハワイアン・タヒチアン・ダンスショー」というもので、とても楽しい企画だったようです。
まとめ
・キャシー中島さんが手作りの立体マスクの作り方をインスタや公式ブログで公開され話題となっている
キャシー中島アメブロ
・1月に開催された東京国際キルトフェスティバルに出展・出演
・専門の趣味の世界を活かし、今後も活躍に期待
若いころは超美人モデルとして一世を風靡し、芸能界に転進後はタレントとして活躍を続けてきたキャシー中島さん。
本格的なキルト作家としても大活躍中ですが、その明るいキャラクターを活かして、ますますの活躍を期待しています。
以上、こたねこ調べでした。最後までお読みいただきありがとうございました。
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