博多祇園山笠追い山2019の見物ポイント!周辺駐車場情報も!(子連れ版)

イベント情報
ここでは、追い山の見物ポイントや安い駐車場の情報、子連れの際の注意点、交通規制について、混雑状況もお伝えします。

そもそも山笠って何?という疑問についても書いていますので参考になさってください。

博多の夏の風物詩、博多祇園山笠のフィナーレとなる男たちの闘志みなぎる熱い祭りです。

追い山のあとのモーニングの情報もご紹介します。

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当日の混雑状況と交通規制について

・当日は約100万人の見物客が来ると見込まれていますので、当然山が走る道沿いは人だらけで混雑します。特に後でおススメする見物スポットはかなり人の数になります。

小さな子連れの方などは広い道(大博通り)からの見物が良いかもしれません。
ベビーカーはとても通れる状況ではないのでご注意下さい。抱っこ紐必須です。

トイレも駅やコンビニしかありませんので、あらかじめ済ませてから見物しましょう。

・早朝の4時59分スタートという追い山ですが、山が集合する冷泉公園付近は1時30分から7時まで歩行者専用になりますので注意が必要です。
山が走るルートは全て公道なので規制は午前4時から7時までです。警察官や山笠の当番の人が取り締まってくれていますので、必ず指示に従いましょう。
交通規制はエリア毎に時間が異なります。毎年6月下旬頃に警察からの発表されます。

令和元年山笠規制図

・アクセス方法
福岡市営地下鉄、JR九州、西鉄電車、西鉄バスそれぞれで山笠見物用の臨時運行がされます。詳細は各会社のホームページをご確認ください。

<2019.6.27追記>

福岡市営地下鉄より臨時列車の時刻表が発表されました。午前3時~6時台の計34本。

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追い山の迫力を感じる絶好の見物スポット6選

①櫛田神社内の清道・桟敷席
櫛田神社の清道内に設けられた有料の観客席。

目の前で櫛田入りする舁き山を見ることができます。販売から15分で完売するほど(大人気の「あ席」は販売前の順番待ちの時点で完売していることが殆ど)です。

毎年6月26日の朝9時から櫛田神社の社務所で販売されます。今年は平日の水曜日ですね。早い人は前日の早朝から並んで待つそうですが、1人1枚しか購入できないプラチナチケットです。(今年は販売開始から15分で完売!)
料金は6,000円。年に一度の大イベントですからね。このくらいするかな。

※追い山ならし(7/13)のチケットも同時刻に境内で販売されます、間違えないようにしましょう。

②櫛田神社の清道正面
ここもまたド迫力の見どころ満載スポット!私はココが一番のおすすめです。
(しかもタダ)
櫛田神社のいわゆる正門の鳥居の前です。目印は焼き肉の大東園を目指して来ると沢山の人で場所取り合戦が行われているはずなのですぐに分かります。

ここの何が魅力かというと、『舁き山が走り出す前の男たちのピリピリとした緊張感と闘志みなぎる真剣な表情が目の前で見えるところ』です。

山笠15日間の最大の見せ場でもあり、毎年この時のために舁き手の男衆は入念な準備をしてきているのですからピリピリするのも当然です。

当番の1番山から8番山まで、8回もこのシーンを楽しむことができますよ。
櫛田入りのタイムがアナウンスされると会場から「おぉ~!」や「あぁ~(残念)」といった声が上がり一体感もあります。

③東長寺前
大博通りにあるお寺の前になります。
ここには2つ目の清道の旗が立ちます。道も広く交通規制がされているので沿道からでもはっきりと舁き山の様子を見ることができますよ。

地下鉄祇園駅1番(2番なら反対側)出口上がるとすぐなのでかなり好立地な見物ポイントです。

実はこのお寺、空海(弘法大師)が初めて日本で建てたお寺と言われています。また、黒田藩藩主の墓もあるので、追い山見物の後に寄ってみるのも良いですね。

④承天寺前
山笠発祥の地という石碑があるお寺です。こちらが3つ目の清道となります。
ここは道が狭いので邪魔にならないように見物しましょう。
山を180度回転させる時の舁き手の真剣な表情をお見逃しなく。

⑤大博通り
博多駅から福岡サンパレスに向けて通る広い道のことです。

承天寺を廻り山が大博通りに戻って来る場所は「神屋町交差点」と「蔵本交差点」の間の交差点です。そこから左折して博多駅方面に行き東長寺手前で櫛田神社の方に右折していきますので、この区間が見物ポイントとなります。

歩道も広く、車道も広いため子連れでも行きやすいと思いますよ。
コンビニも4か所以上あります。

⑥追い山廻り止め地点
昭和通りのホテルオークラ福岡向かい、石村萬盛堂の横の道が廻り止めです。
最後の力を振り絞って好タイムを狙いに来る舁き手達の勢いが目の前で見れる場所ですよ。

ここを一番山が通る時間は5時30分頃。そこから5分置きぐらいに次々と山が戻ってきます。全ての山が足り終えるのは6時過ぎとなりますので、他の地点で見た後にここへ来る人も多いです。

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見物ポイント6選付近で利用できる駐車場は?

いずれの地域も交通規制が4時半から7時までかかります。車で行く際は要注意です。

①②櫛田神社に行くときの駐車場(いずれも櫛田神社まで徒歩5分以内の距離)
(近い順)
・トラストパーク櫛田神社前(25台) 博多区冷泉町6-20
終日20分200円という高額なパーキングですが、19時から翌7時は最大1000円です。
櫛田神社までは50メートル程なので近さではピカイチです。

・トラストパーク冷泉町2(12台) 博多区冷泉町6-25 ←ココおススメ
終日20時から翌8時まで60分100円で最大500円です。櫛田神社までも100メートルくらいですよ。規制がかかる前に来て車内で待機もアリですね。

・祇園SBパーキング(60台) 博多区祇園町6-43
こちらは終日40分200円です。入庫後10時間まで最大1200円なのでちょっと高いですね。

・中洲口コインパーキング 博多区祇園町8-12
30分200円で0時から10時までは最大800円。祇園町西交差点をキャナル側に入る(マックスバリュー側より奥の方)です。

・ニューパーク店屋町(40台) 博多区店屋町34-1
櫛田神社まで240メートル程の距離。日祝は終日60分100円で最大料金はなし。

③④⑤東長寺・承天寺・大博通りへ行くときの駐車場
(近い順)
・祇園パーキング(13台)博多区祇園町1-1
大博通りの商工会議所入り口交差点をローソンのあるビルの右横の細い道に入ります。
0時から8時は60分100円で最大500円なので穴場かも。

・セイワパーク祇園(10台) 博多区祇園町4-66
ここは21時から8時まで60分100円で最大300円という良心的な値段設定が嬉しいです。

・リパーク祇園町第4(7台) 博多区祇園町4-70
一方通行の道沿いで尚且つ駐車場は狭くて30分300円。最大1400円なのでやはり高い…。
私だったら最後の手として残します。

⑥追い山廻り止め地点で見るときの駐車場
(近い順)
・市営川端地下駐車場(391台) 博多区下川端3-1
リバレインの提携駐車場ですね。30分150円で高めの値段。
入り口は昭和通りの道のど真ん中に2か所あります。青い看板が目印です。
天神方面からはオークラ福岡の前。博多駅方面からは左手にローソンがある交差点を過ぎてすぐ。

・綱場町パーキング(4台) 博多区綱場町5-20
60分100円という良心的な値段が嬉しいですね。

・セイワパーク綱場町(6台) 博多区綱場町136←ここが安さナンバーワン!
ここはなんと、土日祝は終日90分100円で20時から翌7時まで最大400円。

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子連れ見物時の注意点(体験談)

1.服装は出来うる限り身軽な恰好で行き両手を空けるべし!
追い山の時期は夏の早朝ということもあり割と涼しいです。半袖や薄手のシャツにズボン、スニーカー、鞄はリュックやショルダーバッグがベストです。

出来るだけ両手が空くようにして、子どもから手を離さないようにしましょう。
私は一度サンダルで行き、人に足を踏まれて涙が出るくらい痛い思いをしました…。

2.ベビーカーは邪魔になるので抱っこ紐で前抱きしよう!!
ベビーカーは荷物も乗せることができて便利ですが、人の多い山笠見物時には不向きです。

「遠目から見るだけで良い」という場合以外は抱っこ紐で前抱きにしてあげましょう。
おんぶだと人のリュックや持ち物などにぶつかる可能性があります。

③肩車は後ろの人に配慮したうえで問題なければOK
人混みの中なので、小さな子どもは前が見えません。肩車してあげたくなる気持ちは分かります。

ですが、後ろの人もまた前が見えないという状況になりかねませんので、後ろに配慮したうえで問題なければ肩車してあげましょう。

夫婦2人で大人だけの見物時は楽なものでしたが子連れとなるとそうはいきません。

我が家では2歳になりたての娘を主人が抱っこ紐、私は妊婦という状況で行った際は櫛田神社の清道前は諦めて、追い山の廻り止めで見物しました。40分以上は立ちっぱなしになるので、妊婦には少しハードでしたね。

子連れで行く際は万全な体制で行くようにしましょう。

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2019年の追い山の走る順番は?

走る順番は毎年順繰りに変わります。
今年は千代流、恵比寿流、大黒流、土居流、東流、中州流、西流の順に走ります。

2018年の櫛田入りのトップタイムは東流の30秒69でした。大体毎年30秒台が出ると1位という感じです。平均タイムは33秒49なので、かなり速いですね。

櫛田入りのトップは東流、全コースを走り抜けるタイムは千代流が速いというのが私の印象ですが、2019年の追い山はどうなるでしょうか。

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山笠を見る前に知っておきたいこと3つ

1.そもそも山笠とは?
山を櫛田神社に奉納する神事です。約770年もの歴史があり、ユネスコの世界無形文化遺産にもなりました。
始まりは多くの説がありますが、一番有力なのは1241年に博多の承天寺の開祖が疫病を祓うために町人達の担ぐ施餓鬼棚に乗って聖水(甘露水)をまいたことと言われています。

山笠は山車ではなく台に上がるスタイルで、勢水(きおいみず)が撒かれますのでやはり類似点がありますね。

2.清道(せいどう)って何?
これは山を奉納するために廻る道のことです。
山笠には「清道」と書かれた旗が立ててあるポイントが3か所あります。

櫛田神社、東長寺、承天寺ですね。下のおススメ見物スポットの中にも出てくるこの3か所を山が廻る姿は、追い山見物の重要な見どころポイントです。

3.「流」(ながれ)って何?
豊臣秀吉時代の太閤町割の際に博多の町を区分けしたそれぞれの区画の名前。流は7つあります。恵比寿流、大黒流、土居流、東流、西流、中州流、千代流です。
※8番目に上川端通が大きな飾り山を曳きますが、これは土居流の中の町で、流ではありません。

今年も楽しみですね!

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